【ゴールド帯・プラチナ帯の人必見!】ランクマッチでポイントを稼ぐには
こんにちは。
レヴナントで20000キル以上しているばるまん(Twitter:Game_PlayCreate)です。
ランクのポイント溶かしすぎてもうダメだ!となってませんか??プラチナ到達までなら、戦闘をほとんどしなくても増やしていくことが簡単に出来ます。
その方法を今回は紹介していきたいと思います。
リング縮小の時間を見て、戦闘すべきタイミングかを見極める
意外と難しくて負けてしまうことがあると思います。
そこをどうすべきか解説していきます。
まず知ってほしいのがどれくらいで縮小が始まっていくのかです。
こちらのサイトで基本情報が書かれているので参考にしてください。
戦闘するタイミング
第1ラウンドでは、部隊数が多いので大きくエリアを移動するのは控えましょう。複数の部隊に挟まれてしまい、逃げるルートを確保出来ずに負けてしまいます。
その為、エリアの移動ルートとしては降下ポジションから安置エリアまで一番近いエリアに寄ることを意識しましょう。強いポジションを押さえることも強いですが、まずは生きることです。
この際に第1ラウンドのリングが閉じきる60秒前程であれば、安置エリアまで一番近いエリアにいる部隊がいるのであれば戦闘した方が良いです。ここでしっかりとキルポイントを稼いでおくことで、最終ラウンドまで戦闘する必要性がなくなるので移動に集中することが出来ます。逆にその他のラウンドでは、他部隊も大きく移動するので複数衝突する可能性が高く負ける確率が大きく上がります。
エリアからエリアを移動する時に気を付けるポイント
第1ラウンド、第2ラウンドは部隊数が多いので大きく移動すべきではないことは紹介しましたね?
では、次はどこから敵部隊が来そうなのかを意識しましょう。
ここの意識の方法ですが、敵部隊の気持ちになることです。
「もしここのエリアからなら、あの場所から自分なら通るだろうな…」というように考えます。
敵部隊の通る場所の予想をすることが出来るようになれば、戦闘を行う必要性を少なくしていくことが出来ます。
逆に、戦闘したい場合でもこの手法は有効的です。
敵部隊の出てくる位置を把握できていれば、撃ちやすいポジションに移動しておけば簡単に倒すことが出来るようになります。
接敵しにくいルートを確立させる
このポイントを押さえることで、ランクでの立ち回りを大きく変えていくことが出来ます。
では、実際にシーズン8スプリット2のランクマッチで使用されているオリンパスで考えていきましょう。
オリンパスでのよく接敵する + 逃げ場が無くなりやすいエリアってどこか分かりますか??
自分は、マップの真ん中あたりにあるタービン、ハモンド研究所、エネルギー貯蔵庫あたりだと考えています。ここのエリアは移動する際に使われることが多い為、極力戦闘はしないように動きたいところです。
では、実際にプレイした時の安置からどう動いていくのか考えていきましょう。
今回、この安置でガーデンに降りたとします。(敵部隊0と仮定)
この場合だと、ガーデン→リフト(エネルギー貯蔵庫寄り)と移動してリングの縮小が終わるまで待ちます。
何故エネルギー貯蔵庫に寄せるのか?と思う方はいると思います。理由としては『エリアからエリアを移動する時に気を付けるポイント』で説明した、相手の部隊の移動を読んでいるからです。
エネルギー貯蔵庫からくる敵は、少なからずリフトかタービンか送電網のいずれかに移動することが予想出来ますよね??その時の通り道となるところを押さえてしまおう!という訳です。
こうすることで、敵部隊の移動手段が少なくなり、安置外への移動を強行させれたり、戦闘を仕掛けて安置外ギリギリまで押していったりという戦い方が出来る訳です。
では第2ラウンドですが、このタイミングである程度最終安置はどこら辺になりそうなのか予想しながら動かなくてはなりません。
この安置の場所ですと、ドッグ辺りが最終安置になる可能性が高いと考えられます。
そこで、移動すべきルートは送電網を選びます。
送電網でも、ファイトナイト側ですとタービンが近い為戦闘になる可能性が高いので、橋を渡った先の建物付近で敵部隊が来ないかを警戒します。
そうすることで、ドッグへ行く為のルートが2つキープできることになるので、戦闘が少ないor無い場所を選ぶこと出来ます。
第3ラウンド以降は次ラウンド開始のタイミングで、安置内の建物を押さえていくようにしていくと良いでしょう。
まとめ
ポイントが全然増えない方向けの立ち回りについて記事にさせていただきました。
移動するタイミングが意外と難しく、負けるはずのない場所で負けてしまうことがあると思います。そこを減らしていくアイデアとしてまとめさせていただきました。
良かったら参考にして頂けたら幸いです。参考になったよ!って方は、Twitterやコメントで感想を頂けると励みになります。
それでは