ばるまんのゲーム体験

ゲームプレイヤー兼ゲームクリエイターが今までの経験を共有するブログです。

レヴナントを50000キルしてきて思った事

こんにちは。

レヴナントで50000キル以上しているばるまん (@Baruman_11) | Twitterです。

今回はレヴナントを無数に使い続けてきた自分が感じたことを語っていきたいと思います。

では早速いきましょう。

 

まず、レヴナントは…

自分が使ってる中で感じたレヴナントの強さ。

 

強弱を付けるのであれば「強と弱の中間付近」といった具合でしょうか。

 

強い場面と弱い場面があり、甲乙つけ難いところでしたのでこのような立ち位置とさせていただきました。

 

 

●強さ

・サイレンスによる相手のアビリティ拘束化。

・パッシブ「ストーカー」による高所ポジションの確保。

・トーテムによる対面している部隊への制圧力。

 

 

●弱さ

・当たり判定の大きさによる被弾率の高さ。

・被弾率を抑える為の『逃げスキル』がない所。

・『レヴナント』そのものが嫌われ過ぎて、連携が取りにくい。

 

しかし、強さ以外にも

・見た目の良さ

・トラッカーでのポージングの良さ

・暗い過去との向き合い方

等々魅力が詰まっているので、多くのプレイヤーから嫌われていますが、それらの点からレヴナントを使い続ける理由となる人も少なくないのでは??と自分は感じております。

 

この強さや魅力に気付く方が少しでも増えたら…と思っていますが、その日が来るのはかなり先のようにも感じます…。

いや…来ないか…笑

レヴナントを使ってきて良かった事

続きまして良かった事ですが、こちらはSNS(Twitter)によるものになります。

レヴナントを好きで使っている「レヴナント専界隈」と言われる裏コミュニティのようなものが存在していますが、そこで会話を繰り広げられている言葉の数々が非常に温厚で接しやすいと感じております。

例えば「レヴの○○スキンってカッコよくないですか!?」みたいなツイートをしたとします。

それに呼応する形で、「そのスキンの○○のところが更にカッコよさ際立たせてますよね!!」といった具合で気分良く会話が出来ます。

その結果、その他界隈と比べると炎上?のようなネット上での袋叩きに近い現象は少ないように思えますので、楽しくレヴナント専同士で「レヴナントの魅力」について語り合うことも出来ます。

フレンド間での交流も楽しむことが出来るので自分はレヴナントを使ってきて良かったな…?と思っております。

温厚な方が多いので、少し尖った発言をしてしまうと炎上してしまう可能性もありますのでその点には注意しましょう。

 

レヴナントを使ってきて苦しい事

「レヴナント(デストーテム)+オクタン(ジャンプパッド)」の組み合わせ通称『レヴオク』と呼ばれる戦術が流行しました。

普段からレヴナントを使用しないプレイヤーも『レヴオク』を使用する事で、圧倒的な勝利に繋げていく事も可能となり、「レヴナント」という存在自体に禁止札を貼られるようにまでなりました。

よって、レヴナントを使用する度に

「レヴナント使ってる人は性格が悪いに違いない…」

「レヴナント使ってる人はトーテムを使わない限り弱い人ばかり」

などなど非難の嵐となり、居心地が悪い環境になりました。

レヴナントを使う身としては肩身が狭くなり、一時期は自分自身もレヴナントを使う事を辞めようか…となるくらいまで気分を害する事もありました。

 

死体撃ちやDM等によるメッセージでの攻撃…。

 

レヴナントを使い続けてきた皆さんなら、そういった経験は少なからずあったかと思います。

 

そんな時はつらいですが、一緒に乗り越えて行きましょう…。

 

レヴナントのこれから

性能面としては、一旦今の状態で継続していくのではないか…?と感じております。

トーテムによる大量の漁夫への問題はありますが、その他に関しては戦い方に調整をかけていけば問題ないレベルですのでテコ入れは当分先になるのかな…?と。

その為、今出来るレヴナントの性能を最大限に引き出す為の戦略、考え方をまとめてみましたので良ければそちらの方も合わせて一読して頂ければと思います。

 

game-play-create.hatenablog.com

 

 

まとめ

30000キルから50000キルするまでにかけて、Twitterにて多くの方に応援して頂いたことで今の自分があるのではないかと思います。

レヴナントの現状ではキル増やしをする際、当たり判定の大きさや逃げにくい問題点から負けやすいリスクはあります。

それをカバーするように「デストーテム」による逆転要素があるので、使いにくさはありますが楽しいと感じます。

 

まだまだ良い環境とは言えませんが、レヴナントを使い続ける仲間としてこれからも一緒に楽しみながら頑張っていきましょう!!

 

それでは。