【APEX】レヴナント専が教えるレヴナントの戦う時に意識すべきこと
こんにちは。
レヴナントで40000キル以上しているばるまん (@Baruman_11) | Twitterです。
今回は、自分が数多く使用してきたレヴナントでの意識について書いていこうと思います。これを機に少しでも戦略的にレヴナントを使えるようになって、「楽しいな！」「ちょっとは強く感じた」と思っていただければ嬉しいです。
それでは行きましょう！
1.レヴナントの強みの理解
皆さんはこのキャラクターの強みって何だと考えますか？？
自分は「戦闘中にアビリティに制限をかけることで、相手を戦いにくい環境にする」ことだと考えています。例えば、相手がレイスだとした場合、こちらが大きいダメージを与えると虚空で逃げてしまいますよね？
そんな時にアビリティであるサイレンスを使うようにするんです。
そうすると、相手は逃げたいのに逃げられない環境に出来るので、倒しやすくなるわけです。
1マガジンで倒しきる意識よりも、確実に削って…削って…アビリティをロックさせて倒していく。という流れが出来ると、安定した敵の部隊壊滅を狙うことが出来ます。
レヴナントは当たり判定が大きい為、被弾率が非常に高いです。だからこそ、丁寧に削っていくことが重要となるわけです。
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2.基本的は戦闘での立ち位置
このキャラは逃げるスキルが無く、当たり判定がデカいという理由もあるので、前線を張るのが苦手なキャラと考えています。しかし、デストーテムやサイレンスを活かした戦闘をするとなると前線に近いポジションで戦闘しなければならない難しさがあります。
そこを加味した上で、レヴナントを使う方は最前線にいるプレイヤーの移動する先を予測しながら動くようにしてみてください。
パッシブスキルである「ストーカー」をいかして建物の屋根上を積極的に抑えるように動いて、広い視野で敵を発見してどの敵から倒していけば簡単そうか考えられたりもします。
味方としては、敵がどこにいるのか。自分は撃たれやすい場所にいるのか分からないと思うので、今こうしたらいいよ！というような報告を入れて自分も味方も戦いやすいように試合と作っていくと総合的に強くなっていると思います。
戦闘の際には味方がダメージを受けてもらっている間にサイレンスを当てたり、中距離から大ダメージを与えたりと出来るはずなので陰からサポートしていく意識を頑張ってみましょう。
3.常に逃げるべき場所を意識する
これはどのキャラクターに関しても言えることですが、特にレヴナントを使う際は意識してみてください。
射線管理ともいわれる動き方ですが、このゲームで上手くなっていくためには重要な知識なので、以下の説明でどうすれば射線管理という行動の意識が出来るのか伝えれたら。と思います。
常に逃げる場所とは？
例えば、近くに岩があるのであれば、撃ち合いに負けそうになったと感じたらすぐに逃げ込めるようなポジションから攻撃する。ですね。
敵が見えたから攻撃する。ということを繰り返していると、エイムが良くない状態であればただ敵に自分の居場所を教えてる状態になっちゃうんですよ。
なので、自分がここからなら大ダメージを与えられる！と自信がある場所から攻撃することと、その際にすぐに被弾せずに逃げれる場所or味方にすぐ援護してもらえそうな場所を大事にしてください。
自然とカバーをしてもらえる環境が出来上がると思いますし、生存率も以前よりも少しばかり上がると思うので、撃ち合いが苦手だ！と感じる方はレヴナントを使う以外でも意識してみましょう！
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まとめ
分かりにくい点が多くあると思いますが、エイムに自信がなくても活躍できる幅が大いにあるキャラクターなので、皆さんなりに使ってみてください！
被弾をしやすいが為に意識できるキャラクターでもあるので、レヴナントで出来るようになると更に使いやすく感じてよりAPEXが楽しめるかもしれません！
それでは！
【APEX】負けにくい『詰める』を手にする方法
こんにちは。
レヴナントで25000キル以上しているばるまん (@Baruman_11) | Twitterです。
味方と連携出来ずに各々が違う敵に攻撃してしまっていて、全く倒せていない！というシーンがよくあるのではないでしょうか？？
そこで、野良、フルパ関係なく勝ちやすくなる方法を紹介したいと思います。
- 1.どうして攻撃したい敵を合わせることが出来ない？？
- 2.理由１『詰めたいが赤ピンを押していないから狙って欲しい敵の情報共有が出来ていない』
- 3.理由２『大きく展開しすぎて攻撃を合わせるのに時間がかかってしまう』
- 4.理由３『回復を優先しすぎていて取り残されて違う敵と戦闘してしまう』
- まとめ
1.どうして攻撃したい敵を合わせることが出来ない？？
まず、原因を見ていきましょう。
理由１．詰めたいが赤ピンを押すなどをして狙って欲しい敵の情報共有が出来ていない
理由２．大きく展開しすぎていて合わせるのに時間がかかってしまう
理由３．回復を優先しすぎていて取り残されて違う敵と戦闘してしまう
私自身プレイしていて感じる点は大きく分けてこの3点になります。
どれも相手が強い！と認識してしまっているが為に起きてしまう現象なので、逆に「私が倒してやる！」というくらいの気持ちを常に持ち続けることが重要です。その為、日々の射撃訓練場での練習方法だったり戦闘時の相手への被弾率を上げていけるようにしていきましょう！
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では、この原因をどう克服していけば良くなっていくのか考えていきます！
2.理由１『詰めたいが赤ピンを押していないから狙って欲しい敵の情報共有が出来ていない』
赤ピンで皆さん敵の報告することありますよね？？でも、敵の発見のみで戦闘中に押すことってないと思います。
単純に「攻撃に手がいっぱいで押せない！」「味方がそもそも付いてきていない！」という場合があると思いますが、そこは場数（ばかず）をこなしていくしかないですね。
本題に戻ります。赤ピンの性質は「緊急性を報告する」だと自分は考えています。この緊急性を紐解くと、
「敵を発見した！みんな警戒して！」
「そこに敵がいるから警戒して！」
「この敵削ってるから早く狙って！」
等々早く味方を動かす為に使えますよね？この性質を利用して、「ここにいる敵、一人っぽいから狙えない！？」
という報告を入れます。そうすることで、味方は緊急である為寄ってきてくれるはずです。そこから攻撃を開始し、その敵をノックダウンさせるまで赤ピンを連打します。
このおかげで、味方は狙って欲しい敵の情報共有が出来、連携もうまく取れるはずなんです。
しかし、たまに「ピンなんか見る気すら起きん」というプレイヤーも少なからずいるので、そういうプレイヤーはそっとしておいてあげましょう。
3.理由２『大きく展開しすぎて攻撃を合わせるのに時間がかかってしまう』
この理由の解決策としては、遮蔽物1つ分程度に抑える。ということです。たまに大きい建物の真反対から侵入して攻撃を仕掛けようとするプレイヤーもいますが、そうなると撃ち合いに強くないプレイヤー達では到底太刀打ち出来なく、瞬殺されてしまい1vs3という状況になってしまう訳ですね。これでは、勝てた戦闘も勝てない訳なので味方の近くにいることを常に意識してみましょう。
そうすると、敵視点から見ると連携がかなり取れている強いパーティなのでは！？と錯覚してくれることもあるので、撃ち合いが苦手だよ！という方は意識してみてください。ダメージは出ないかもしれませんが、戦闘の勝率はかなり上がっていくと思います！
↓こちらの記事でも似た考え方を載せてあるので、興味があれば一読してみてください。
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4.理由３『回復を優先しすぎていて取り残されて違う敵と戦闘してしまう』
プラチナ帯よりも低いプレイヤーによく見受けられるポイントですね。「ダウンしたらダメだ！」という心理になって、回復をしてしまっている場面が多いと思います。
明らかに味方との位置関係が遠かったり、室内戦だったりすると回復をしていいと思いますが、味方が自分の真横で戦闘しているのに回復していると相手視点を考えると「今二人削ってるから倒せる！」となっている訳ですよね？
この心理を逆手にとって、相手は油断することが多いはずなので、味方が岩を遮蔽物として左右に隠れて攻撃を繰り返しているのであれば、その岩に乗るような形で攻撃に参加することで「2vs1」という状況が出来上がるわけです。
そうすれば、プロみたいなエイムがなくても二人で攻撃出来ているので簡単に倒せるようになるはずです。そうして、じわじわと回復→フォーカス→回復…と繰り返していくと敵部隊の壊滅も目指していけるわけです。
まとめ
『詰める』ために大事な要素を今回お伝えしてみました。基本的にカジュアル、ランク関係なく一人で戦闘してしまうことがあると思うので、今一度この記事を少しでも頼りに連携を意識して動いてみるのはどうでしょう…？そうすれば、更なる戦略性に繋がって楽しくなるかもしれません！
それでは！
【APEX】しゃがみを使うだけで撃ち合いの強さを一気に上げる
こんにちは。
レヴナントで25000キル以上しているばるまん (@UnityGanbaruman) | Twitterです。
撃ち合いの際に、「なんで負けてしまうんだろう？」「エイムはそれなりにいいはずなのに…」と感じる方は少なくないはずです。
そこで、私自身がプレイしていて勝ちやすくなったと感じたプレイを紹介したいと思います。
撃ち合いの心理戦を理解する
皆さんは撃ち合いをする時に「ここから撃てば敵はこう動いてくるだろうな…だからこう撃てば…」というようなイメージを持った戦闘が出来ていますか？
この考えを意識してプレイに出すのは難しいかもしれませんが、意識があるかないかで勝率はグンと変わります。例えば、この考えを導き出す練習として、ブロードキャストなどの配信を付けて見返すようにしてみてください。その時に、敵がどのように動いていたか、自分はどう動いたから勝てたのか負けたのか、というのを軽くでいいので見てみましょう。ここの分析が出来ていれば、考えを導き出すこともそこまで難しくないと思います。
遮蔽物を使った撃ち合いの意識
これは上手なプレイヤーの方々のプレイを見ていたらある程度分かると思いますが、敵から見た時に頭が少しだけ出てる場所というように置き換えて位置取り出来るように意識してみましょう。
敵からは攻撃しにくいので自分はあまり被弾せずこちらは狙いやすいという状況を作り出すことが出来ます。しかし、このポジションの押さえ方を間違えてしまうと、ヘッドショットを大量に浴びせられて負けてしまうことがあるので注意が必要です。
近距離、中距離での戦闘だとより撃ち合いの際に狙いやすいので大いに効果が発揮出来やすいです。敵と撃ち合う際は、見えた敵を撃つのではなく、しっかりと遮蔽物のある場所へ移動してから攻撃するようにしましょう。
しゃがみを入れるメリット
先ほど説明した遮蔽物に対して、撃ち合っている時にしゃがむことで相手の心理を弄ることが出来ます。
というのも、しゃがみを入力していない場合は完全なエイム勝負になる訳ですが、しゃがみがあることで「いつ出てくるんだ？」「どこいった？」という風に相手は思えるようになるわけです。結果、相手のエイムが合う前に先に倒せるようになるんです。
しゃがむ時間やタイミングによっては、被弾もほとんどせずに敵を倒せることもあるので経験を積んでよりダメージを出せるように頑張ってみてください。
まとめ
今回はしゃがむことで戦闘スキルを向上させるというものを記事にまとめてみました。
単純なエイム勝負よりも、このように戦略的に立ち回りながら戦闘が出来ることで勝てることも多くなってくると思います。この記事を読んで参考になったよ！という人は是非感想等頂けると励みになります。
【APEX】カバーなどの連携が上手くなるコツ
こんにちは。
レヴナントで25000キル以上しているばるまん (@UnityGanbaruman) | Twitterです。
今回は、個人技になりがちな立ち回りを出来る限り無くして、連携攻撃で相手部隊を倒すテクニックを教えたいと思います。
そもそもAPEXにおける連携をとるとは？？
1部隊3人という構成になっている為、一人が一人の敵を倒しても負けてしまう事があるということです。その為、味方が倒れないようにする為に敵一人に対して2人以上で攻撃する必要があります。その結果、攻撃した味方二人はダメージを負うもののダウンはせずに倒すことが出来るので、更なる敵に対して備えることが出来る訳です。
しかし、猛者プレイヤーのプレイ動画を見てしまった結果、一人で3人を倒すという風潮が強くなり、簡単にダウンしてしまうことが多くなっていると思います。この原因はつまり、『連携』が出来てないからですね。では実際にどうすれば『連携』をとっていくのか見ていきましょう。
味方に何をして欲しいか伝えられてる？
はい、この『伝える』というアクション、とても大事です。
戦闘する前でも「今、〇〇しているから戦闘に参加できないよ！」だったり、「こっちから攻撃するね！」といったことは味方に伝えられていますか？『伝える』というアクションが出来ることで、今攻撃できるのか？だったり逃げるべきか？だったりと考えることが出来るはずです。「○○割った！」という報告よりもその前からの報告が戦闘での勝利に繋がっていくんです。
この事前に報告を入れることが出来るようになったら「（キャラ名）みんなで撃とう！」といえば全員でフォーカス出来ますよね？しかも一斉攻撃なのでしっかり当てられれば敵を逃すことも滅多にないとはずです。また、敵の動きを予測するのが得意なプレイヤーの方は追加で「（場所）から攻撃してくるから見てほしい！」という声もあることで更に部隊全員で攻撃出来て、戦闘を有利に進めていける訳ですよね？
この意識を持つことで状況把握が出来るので味方との連携が取りやすくなるわけです。
キャラのボイスでも判断出来る
ゲームキャラのボイスにて「撃たれている！」と出ることがあるはずです。これは味方や自分が敵から攻撃を受けた時に出るものなので、自分が戦闘していない場合は味方へのカバーに行かないといけない合図になります。
これは野良でプレイしている時に役立つはずです。野良では今まで以上に連携が取りにくいので、このキャラボイスが重要になってきます。どうすれば野良へのカバーを早くできるんだろう？と感じている方は、是非キャラボイスを聞いてカバーにいくようにしてみてください。今まで以上にカバーの早さが上がると思いますよ！
まとめ
個人技をしてしまって味方と連携が取りにくいと感じる方に向けての記事を書いてみました。味方への攻撃の有無に応じて自分の生存率に高さにも繋がっていくので、心掛けてみると強さも自然と上がっていくのではないか？と思います。
【ゴールド帯・プラチナ帯の人必見！】敵部隊を簡単に倒すために必要なテクニックを活かすレジェンド
こんにちは。
レヴナントで25000キル以上しているばるまん (@UnityGanbaruman) | Twitterです。
皆さんは、敵が強すぎて全然勝てない！！ということ多くありませんか？そんな時にこうすればエイムが悪くても勝てるチャンスを作り出すことが出来るよ！という方法を紹介したいと思います。
アビリティを積極的に使って戦略の幅を広げる
アビリティの重要性って皆さん理解できていますか？？もし、退避用として主にアビリティを使っていたとしたら考え方を変えてみてください！
守りのアビリティよりも攻めのアビリティ
この考えを持つことで、今までのアビリティの使い方が変化してより攻撃性の高い戦い方が実現できるはずです。
慣れるまでは難しいですが、この意識を保って戦うようにしてみましょう。
では攻撃性をより高めるのに適したレジェンドを紹介していきたいと思います。
1.有利なポジションを瞬時に押さえていくパスファインダー
パスファインダーを使う時に意識すること
このレジェンドは攻めのアビリティに転換すると一気に強くなると思います。というのも、味方に近づく為にグラップルを使うことが基本的だと感じますが、そこをもっと有利な場所から…というように意識を変えることで結果的に射線を増やすことに繋がり、味方のダウンする恐れを低くすることが出来ます。
しかし、グラップルをする時に敵から見られていると、高所を押さえた瞬間に射線を通そうとした際に一斉射撃されてしまいダウンすることが多々あります。その為、敵陣へ突撃する形のグラップルの際はグレネードを投げてから射線を通すようにしてみると良いかもしれませんね。
私がパスファインダーを使う時に意識していること
私自身よくパスファインダーを使うことが多いですが、高所を取るといっても敵が登ってきやすい高所を押さえることは良くありません。
敵から見た時に、「そんなところから！？」と思わせる場所から射線を通すこと意識することで圧倒的に被弾を抑えながら戦闘することが出来ます。ところが、この射線の通し方をしてしまうと味方との距離が離れてしまうリスクがある為、移動する際には一声かけておく必要性があるので注意してください。
2.スモークの使い方次第で詰め方が上手くなるバンガロール
バンガロールを使う時に意識すること
敵と味方の位置を常に把握することが重要です。しかし、常に把握というのは難しく、しんどいので、索敵した時に敵を確認出来た時に味方の位置と敵の位置、可能であれば撃たれると勝ちにくい場所にスモークを入れたりすると戦闘をスムーズに出来るはずです。
このレジェンドはスモークを2発までストック出来るので、その点を活かして1発目は射線が通るのを防止する為に2発目は展開する為に、というイメージで使っていけると利点を活かしながら戦闘していけるのでは？と感じます。
私がバンガロールを使う時に意識していること
私は基本的に戦闘が開始した時に一番撃たれやすいと思われる場所or敵が一番撃ちやすそうな場所にスモークを置くように心掛けています。そうすることで、味方への被弾を押さえながら展開を行うことが出来、相手部隊に対してアドバンテージを稼ぎやすくすることが出来ます。
しかし、スモークの置く場所によっては味方の迷惑になる可能性も極めて高いので、常に味方がどこから攻撃する可能性があるのか？という考えが必要だと考えています。状況把握を常にしておかなければならない難しいレジェンドではありますが、味方の生存率を格段に上げれるかつ攻撃にも転じれる有能なキャラであると感じています。
気になる方はぜひ意識して使ってみてください！
まとめ
2つのレジェンドについて紹介させていただきました。パスファインダーもバンガロールもレジェンド毎のアビリティの役割や立ち回り次第で不利な状況下でも逆転出来る可能性が大いにあるので、自分なりに研究していくと更に見えてくるものがあるかもしれませんね！
この記事が良かったよ！と感じたらTwitterでリツリートなどで拡散していただけると嬉しいです！
それでは！
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【APEX】パーティーでプレイしている時に取り残されてしまう現象の気づき方
こんにちは。
レヴナントで40000キル以上しているばるまん (@BaruMan__11) | Twitterです。
皆さんは、何故かマッチ開始の効果音が聞こえているのに、他のプレイヤーはマッチして自分だけ取り残されている現象に出会ったことはありませんか？？
この現象になった時の対処方法を紹介したいと思います。
どんな状態になってたら取り残される？
操作キャラが上記のように硬直したら取り残されてしまいます。
他にも、出撃時にチェックマークが入ると思いますが、味方のチェックマークが反映されていない場合なども取り残される可能性がありますので、似た現象がありましたら気を付けてみて下さい。
では、一旦右下にある『メインメニューに戻る』ボタンを押してからロビーへ戻ってみるとどうでしょう？
キャラクターが動くようになっていると思います。先ほどのチェックマークの確認もしてみると、動いていることが確認できるはずです。
動いていることが確認できたらパーティーに再度参加してみると次のマッチから参加可能になります。
原因について
この現象についての詳細は分かりませんが、EAサーバー側の不具合が原因であると考えています。間違って自身のサーバーが原因だと錯覚して処置を入れてしまうと更なる不具合が発生する恐れがあるので、触らないようにしておきましょう
まとめ
今回は取り残されてマッチが一緒に行けてない！？という状況の気づき方を紹介してみました。
なんでマッチに参加出来てないの？と思ったら、この現象が原因だったりすることが多いので良かったら参考にしてみてください！
他にもAPEXに関しての気になる記事を書いています！
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【2000ハンマーが欲しい人必見！】強くなくても2000ハンマーを取るコツ
こんにちは。
レヴナントで25000キル以上しているばるまん (@Game_PlayCreate) | Twitterです。
皆さんはハンマーが欲しい！！と思っていますか？？
ハンマーバッジを付けてる方を見ると、「強そう…」「いつか取れたらいいのにな…」と思っている方が多いと思います。
そんな方に私からこうして動くと取りやすいよ！という方法を紹介したいと思います！
2000ダメージを取るのに必要な要素
・ダウンしないこと
・ノックダウンしている相手を確実に倒すこと
・戦闘に参加し続けれるようにすること
この3点を意識することで、2000ダメージへの道が近づくのではないか？と考えています。
それでは、どうすればこの要素を達成していけるのかを見ていきましょう。
ダウンしないこと
色々な人も良く言っていることだと思いますが、戦闘したもののダウンしてしまった！負けてしまった！という場面が良くあり、ダメージが思った以上に出てない…。と感じることが多々あると思います。そこの改善点を上げてみましょう。
①:なぜすぐにダウンしてしまうのか？
ダウンしてしまう人の特徴として、複数の敵から射線の通され過ぎだったり敵を仕留めたいと思うあまりに体が出過ぎてしまっている。というところですね。これは非常に勿体ない部分です。
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この2つの記事で射線の通され過ぎの解決方法が書いてあるので、一度目を通してみると理解が深まると思います。
②:回復をするかしないかの判断と場所が悪い
敵から攻撃を受けすぎてしまって逃げて回復することが多いと思います。この回復をする時に味方が撃ってくれている場面があるはずです。
この時、味方と相手との1v1をしている状態ですよね？？ここで回復するのも良いですが、味方が攻撃されている間は自分に攻撃されるリスクは下がるので、チャンスとばかりに攻撃するようにしてみましょう。
ここで相手をダウンさせる事が出来たなら追加で確定キルも入れて100ダメージを稼いでおきましょう。この判断が出来るかどうかで味方への貢献度やダメージ増幅に繋がっていきます。
ノックダウンしている敵を確実に倒すこと
先程でも説明しましたが、確定キルを入れると最大100ダメージ稼ぐことが出来ます。
この確定キルを20人出来るだけでも2000ダメージ稼げますよね？？でも実際できるのは5人程度かな？と思います。
しかし、この5人程度でも500ダメージも稼ぐことが出来るんです。すると、実際の戦闘で与えなければならないのは1500ダメージだけということになりますよね？？この確実に稼げることをしていくことがダメージを稼ぐコツになるわけです。
せっかく倒した敵なら、100ダメージ頂いちゃいましょう！
戦闘に参加し続けれるようにすること
結論から言うと、詰めずに中距離で戦う事が戦闘に参加し続けれるようにする秘訣です。
ここで、大事なのが中距離で戦う上で常に射線を通せるように意識していくことです。常に射線を通し、自分が射線を切るまでに50ダメージ以上を出せるような位置取りをしていきましょう。この50ダメージ以上出す為に近づかなくてはならないリスクがありますが、その距離を少しでも伸ばすためにリコイルの練習をしましょう。
中距離で戦う上でオススメの武器は、G7スカウト、R301カービン,ヘムロック、スピットファイアあたりでしょうか。これらの武器で中距離がある程度当てられるようになっていると次第にダメージも増えていくと思います。
まとめ
今回紹介したものですが、これらを意識することでランクマッチでも自然と活きてくるようになると思います。最初は難しいと思うので、リコイル練習からノックダウンしている敵を倒していく…というように一つ一つのことで習慣づけていくと2000ダメージ、3000ダメージと増えていくことだと思います。
是非この記事を参考に頑張ってみてください！応援してます。
それでは
